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written by Yokoi
 
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●とにかく安く!
 弊社の社長は、貧乏学生のころ、ハープに憧れ、OL時代にはコツコツと貯めた頭金を握り締めて憧れのハープを買いに行ったことがあります。 しかし、そのときは(よほど貧乏に見えたのか・・(--;汗)ハープに触らせてもらえなかったので、買わなかったそうです。「私は外国でハープと出会ったから、もっと身近に感じていた。買いに行った先の店員に、ハープはすごく高級で特別な楽器、と言われ、触らせてもらえず遠い楽器に感じてしまった」というエピソードがあります。小学生から『起業』の夢があり、『起業』の道を選ぶか、『ハープ(奏者)』の道を進むか・・・悩んだこともありましたが、『起業』することにして、後に『ハープ』の仕事をするようになりました。 ですから社長は毎日忙しいけど楽しそうです。時々パキスタンに行って自分で構想してハープを作ったり、品質・技術を話し合ったりしています。 「それはすべて、お客様のため!ミッドイーストの工場から、直接お客様に販売することで、SPA(製造から販売)により、安く提供できる!」と話します。大好きなハープが買えなかった苦い経験から、「楽器に自由に触ってもらう」「即日(その日に)持ち帰ることができる」そして「とにかく安く!」 ということを会社の理念に掲げています。※(今はどこの楽器店も親切に楽器の説明をし、触らせてくれます、念のため。)


●確かな品質を目指す!
 「安いんだからモノもそこそこでしょ?」「安かろう悪かろう、じゃないの?」なんらかの要因からお客様がこうおっしゃることがあります。 しかし社長は品質に妥協しません。 お客様からいただいた意見・感想など、できるかぎり工場に伝えています。 「すべてはお客様の満足のため、安心して楽器を使っていただきたい。良い楽器を作ることは、最大の義務」そう言って努力してきた甲斐があり、ここ2〜3年のうちに楽器の品質はかなり向上しました。 特に音色はとても定評があります。 部品の素材を変えたり、木の接合を工夫したり・・、その研究と試作はミッドイースト工場との連携の賜物です。 社長は言います「工場も日本市場のために日々、研究している。 私たちはその研究と努力も無駄にしてはいけない」社長はパキスタンに行くとずっと『現場』にいます。 炎天下の中(もちろんクーラーなんてありません)木の煤を浴びて真っ黒になって、汗を流して働いている工場の人たちと共に過ごします。 そうすることで「家族」のような絆が生まれ、遠く離れていても日本のことが分かってもらえるのではないか、と考えているのです。ミッドイーストはこれからも確かな品質を目指します。


●民族楽器の特徴を生かす!(遊び心)
 「弦が切れちゃったから弦を交換してください」とある日電話がかかってきたのは「秋田県」からでした。 さすがに行くこともできず、「弦交換の手順」を送らせていただきましたが、実は、日本人は「楽器遊びが下手」と言われています。日本では購入した楽器に「マニュアル本」がついているか、もしくは専用の本を購入するのは当たり前のことかもしれませんが、多くの外国では、「耳遊び」をしながら音の感覚や扱い方を身につけます。 ミッドイーストは、「楽器であそぶ」という発想を大切にしていきたいと考えています。 いつも電子チューナーに頼るのではなく、違うオクターブの音を弾いて、それに合わせて、「耳」を使ってチューニングしてみてください。ハープの弦を変えてみたり、レバーを交換してみたり・・楽器は一台で様々な楽しみ方があります。 ハープは「弾く」ことだけではなく、その構造を知ることも楽しいことです。 「楽器って、大変じゃないの!」「いじると壊しちゃいそう」という方でも、実際に弦を交換したり、自分でメンテナンスできるようになると、「わりと簡単にできるんですね!」と言われます。


●ハープ奏者育成/教育
 ミッドイーストが力を注いでいることの1つに「ハープ奏者の育成」が挙げられます。 また社長の話になりますが、社長はハープを習いたくて、片道2時間かけて教室に通っていたことがあります。 その当時は、ハープの先生も教室も、今よりとても少なく、情報もない時代・・。 30分のレッスンを受けに週1回通っていましたが、レッスン代と電車代で貧乏OL(社長)はとても苦労したそうです。 なので今は「全国どこの地域にもハープを習える場所を作りたい!」と意気込んでいます。 そのためには「教える人」が必要。 「ピアノの先生みたいに、ご近所にハープの先生がいる、なんて素敵じゃない?」ミッドイースト本厚木駅前校には現在80名の生徒さんが通っています。 「その中から未来のハープ奏者やハープの先生の卵がいるなんて、本当に素敵!」と社長。「ハープスクールには、将来ハープの先生になりたい、という目的意識を明確にして入会される生徒さんもいますし、進学においてプロのハープ奏者を目指す方もいます。 勿論、なんとなくハープをやってみたい、という方も歓迎だし、真剣にハープをやりたい、という生徒さんも大いに歓迎。 スクールとして大切なのは、それぞれに合ったカリキュラムを適切に用意し、応対できること。 確かな演奏技術を身につけてもらうこと」と話す。 厚木市のハープ人気について、神奈川テレビで「ハープの町・厚木」として弊社が紹介されました。 しかしながら、多くの地域では、ハープ教室を探すことは、まだとても大変なことです。ですからミッドイーストでは、「教えたい」人と「習いたい」人のマッチングのお手伝いをしています。まだまだ「教えたい」情報が足りません。 もし、お近くでハープ教室をやっているよ!なんて情報がありましたら、お知らせください。
 

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株式会社ミッドイーストMFGジャパン 担当 横井(専務)
TEL&FAX:046-205-5816
  

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